
代表の川島文夫は、1971年にロンドンのヴィダル・サスーンで経験を積み、フランス・イタリア・日本での活動を経て、1975年に帰国しました。
1977年には東京・表参道に「PEEK-A-BOO 川島文夫美容室」を誕生させました。
今現在も色褪せることのない確かな技術と信頼は、幅広いお客様をとらえ、新たなスタイル・技法・時代を吸収する PEEK-A-BOO の理念──「伝統は革新の連鎖である」という言葉とともに大切に受け継がれています。
そしてこの “革新” は次世代にとっての “伝統” へとつながっていきます。